2014年03月10日

垂直構造のなかでの棲み分けをみる -沖縄美ら海水族館-

  


地球環境問題を理解するためには海洋生物の棲み分けについても知らなければなりません。


沖縄美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)は、4階からはじまり、3階の水族館入口から入館して2階、1階へと、浅海から海深くへともぐっていくような構造になっています。各フロアには、沖縄の海を象徴する下記のテーマがもうけてあり、あるきながら海の素晴らしさと大切さを体験することができます。私も以前見学し大変勉強になりました。


 4階:大海への誘い

 3階:サンゴ礁への旅

 2階:黒潮への旅

 1階:深海への旅


こうして この水族館では、海の垂直構造のなかでの海洋生物の棲み分けをじっくりみることができます。


このように、それぞれの海洋生物を、水族館の垂直構造の中に位置づけてみることは、空間のなかのそれぞれの場所に各生物あるいは各情報(各要素)を位置づけて理解し記憶することになります。このような空間を活用する方法は、ものごとの理解と記憶を容易にし促進させます。


美ら海水族館のようなすぐれた構造的な水族館をたのしみながら、生物の棲み分けについてもしっかり勉強していきたいものです。


posted by ジオコスモス at 22:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする